お知らせ
5月30日(金)、31日(土)、6月8日(日)、15日(日) 手紡ぎ・手織り教室

手紡ぎ
アシュフォードのトラベラーという紡ぎ車で糸紡ぎを学びます。
半日2,500円 一日4,000円 材料費別
定員1名
5月31日
6月 8日
6月15日
手織り
「鶴の恩返し」から想像する織り機、高機で本格的な織りを学びます。
経糸は準備しますので、当日は実際に織っていただきます。
整経から学びたい方はご相談ください。
平織・経糸350本まで
半日4,000円 一日7,500円
綾織・経糸350本まで
半日4,500円 一日8,000円
糸代は別です。経糸の本数によりお代は上がります。
定員3名
5月30日(金)満席
5月31日(土)満席
6月8日(日)
6月15日(日)満席
午前 10時半から12時45分
午後 13時半から15時45分
お申し込み、ご質問はお問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にお寄せください
「松本ぬのといと」に出展します

信毎メディアガーデン 1Fホール
5月24日(土)10時から17時、25日(日)10時から16時
昨年採れた和綿を紡いで植物で染めて織ったもの、お布団綿を紡いで植物で染めて織ったもの、
和綿、リネン、ヘンプ、などなどと、笛吹川の葛を績んで織ったものもお持ちできたらと日々制作しています。
工芸の五月 イベントページ
信毎メディアガーデン
松本ぬのといとインスタグラム
企画された雨海商店様より
松本ぬのといと2025のフライヤーには、開催日時、開催場所、出展者名以外に、何も説明文を載せていません。展示即売の企画ではありますが、その言葉の雰囲気ではありません。手作り市的な感じでもない。またクラフトフェアと言えばわかりやすいかもしれませんが、「工芸」という切り口の作家ばかりでもなく、幅広い解釈のもとで、「ぬのといと」を使った作り手またはクリエイター(ここでは作家と呼ばせていただきます。)が参加するので、その呼び方も的確ではありません。
私は考えました。この作家の方々が集まるのであれば、きっと面白い、楽しめる、または興味深い企画であるはずだ!と思ってご来場していただける。それだけのクオリティーを持ち合わせた作家を選んでいる(公募しておりません)と。ですから、敢えて余計な文章は省略させていただきました。
来年または再来年、「松本ぬのといと」が今以上に、松本工芸の五月の定番になるよう、努力したいと考えております。
4月5日(土)から 企画展「ととのえる その空気、風景、姿勢」終了しました

手しごとの器・道具 テノナル工藝百職 4月5日(土)から19日(土)
飯島たま(紡ぎ・染め・織り) 岡健二(陶) 小川麻美(陶) 橋本晶子(すず竹)
4月10日(木)、11日(金) 機織り「カランコ」ワークショップ 終了しました

テノナル工藝百職 企画展「ととのえる その空気、風景、姿勢」に合わせて
10日(木)、11日(金)に機織りワークショップを行います。
お申し込み・お問い合わせはテノナル工藝百職までお願いいたします。
満席